◎唇の形を錯覚させる方法あります!これで厚みを減らせるかもです!参考動画アリ
脳錯覚を利用することで厚い唇を薄い唇ヘ、赤い唇をくすんで色あせた唇へ、見せかけることができます。
こちら例えばの参考動画です! 錯覚を体験してみてください!
動画を参考にして、僕はこんなやり方しています!
- コントロールカラーやファンデーションで唇の色を消す
- 乾くのを待つ
- 濃い色で希望の唇の形に縁取りする(元の形はガン無視)その後は好みの色で色付け。※ポイント1
- 下唇の下に影を入れる(唇のくぼんでいるところに合わせた範囲分)※ポイント2
- 描いた下唇の両サイド端に明るいトロトロコンシーラーをつけてより唇ラインをハッキリさせる※ポイント3
これで正面から見ると口のサイズが小さく見えるかと思います。
他の角度から見ると、影をつけた部分が背景に溶け込み、本当に凹んで見えるかと思います!
逆に明るくしたところはハッキリ写るかと思います!
◎色隠し(多分最強)の方法あります!
相対色理論というものがあります
赤青黄緑の原色からグラデーションを作って円形にした図があり、それで説明されます
この円にある赤系色と反対側の色を赤に使うと色の打ち消しなど特定の現象が起きるというものです。
肌トラブルを隠すアイテムについてくるお話かな?と思います。
相対色理論の色消し効果を使った方法をご紹介します!
コントロールカラーで反対色をひと塗りする →この時点で唇の色は白に近づく予定!
押さえて乾燥→崩れないように!
ファンデーション(顔に塗った余りで十分)をひと塗りする →唇も全部!より唇が肌色になる予定!
押さえて乾燥→崩れないように!
ここで紅付けしてOK!
口紅をきれいに塗ろうとしたらこれくらいしている人がいました! 僕もしています!
欲しいところを濃いめの紅ペンタイプでなぞる。
塗りたい紅で中を塗り埋める。
さらに明るめの紅やグロスをテカって見えるところに塗るとグラデーション効果でよりハッキリ!
コーティング剤で固めるかティッシュを加えて余分なものをや落とし固めるかする!
液体コンシーラー(周りに馴染む色)をひと塗りする →これで不要部分を消す
乾燥したら塗った周りをポンポンとボカす
最後にお粉をポンポンして固定し、サラサラにする。
口紅は口紅で仕上げにコーティングなりティッシュオフなりするので、唇の色消し作業の後にしても最後に全体を整えてからしても良いと思います!
これ全部もしくは一部を使うと頑固な色でも死人かな!?ほどに隠せる計算です(^O^)v
僕がしたときはこうなりました
ここでは、パウダー系は仕上げにのみ使用しています。
コントロールカラーもコンシーラーもファンデーションもパウダー系やクリーム系がありますね。
自分の肌に合うタイプは人それぞれだと思います。
僕は乾燥肌と評判だったので乾燥肌らしくリキッド系中心でやっています。
メイク用品は基本的に油ということで、科学の法則により粉を当てると固まることから仕上げにパウダーと言われています。
崩れにくいのは・・・・・・
唇の保湿状態を安定させてから(下地に保湿リップを塗る、スキンケアを唇までするなど)ティッシュを当てて固める
その上にコントロールカラーや液体コンシーラー、ファンデーションなどを塗り色を消す
塗るたびにティッシュオフ
ここでパウダーつけて固める
イメージの口紅を塗る(ティント系は落ちにくいと評判です。ティント系で持ちそうなら次は不要になるかも知れません)
ティッシュ当てて固める
コーティングにパウダーかコーティング剤をつける
コレでゴシゴシしても落ちにくくなります。
コメント