◎綺麗な鼻シャドウの入れ方あります!この動画を参考にしてみてください!
まずは元宝塚男役の彩羽さんの舞台用メイクで色の濃さを見てみてください。
次はこれらを参考にやってみた僕のシェーディング風景をチラッとどうぞ (フェイスラインですがやることは同じなので」/////
シャドウの色はなりたい人によって少々違ってくると思います。
僕は国籍が合っている人の画像から彫りの深さと影色を観察してマネして調整しています。
パーツの配置が似ていればなおOK!
最近2023は最近また100均に眉メイク用パウダー(大抵アイブロウ用と書いてあります)が売られるようになり、欲しいイメージの色を買っては試しで、海外用のピンクベージュに合いそうなパウダーとアジアに合いそうなイエローベージュなパウダーをゲットできたのでそれを使っています。
去年から見かけるようになりましたが、それ以前はなぜかアイシャドウとアイラインのための色味ばかりでシェーディングに向かなかったので、欲しい色になりそうな色を買って混ぜていました。
こんな感じの色です。
濃さや範囲の加減についてもう一つ参考になる動画を持ってきました。
僕がとっても勉強になった動画です。こんな動画待っていました‼
こちらをどうぞ!
パウダーは既製品を何か棒で砕くなり削るなりしたものを移し替えて混ぜます。
ちゃんとアイシャドウの機能は維持さ注意点であり良い点でも有るのが一転れたものができあがります。油分含めしっかりした成分でできているのでラップに包んて置いてもまとまります。
※年単位で放っておくとさすがに油分がなくなり乾きます。
注意点であり良い点でもあるのが一点
光る物でないので、混ぜた色数分くすみ色になっていきます。
そのくすみ具合は、既製品の「映える」「鮮やか」「高発色」を打ち消すレベルですが、高発色な状況が存在しない人間の肌にはなじみが良くなります。
「色で遊びたい」人には困るパウダーになるでしょうが、ナチュラルメイクには打ってつけです。
僕のコスプレメイクはキャラの設定に忠実でありたいため、設定にないはずの高発色な色は不要なのでこのようなやり方をしています。
影はあらゆる方向のグレーなのでくすみ色を選ぶとかなり良きです!
くすんで薄いベージュなら塗り重ねで濃さを調節できる上広範囲に一度塗っただけではわかりにくい分実験できて練習に丁度良いです!
影部分作りに加減が分からないというお悩みはパウダーの種類と塗る回数、範囲を記憶して練習することで解決できるかと思います。
これでお悩み解決できますように―――――
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